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R9100/R9150 新型Dura-Ace(デュラエース)の組替にかかる費用を公開!

シマノ 105 / ULTEGRA(アルテグラ)からの組替を検討される方、増えてます!

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秋ごろに発表があったSHIMANO Dura-Aceの新モデル(R9100/R9150系)について、今年に入ってからもお問い合わせの声をいただきます。ロードバイク乗りの「夢」とも言えるデュラエースを手持ちのフレームに入れてみたい!と考える方が多いようです。

そこで気になるのは「組替にかかる費用」…最上位グレードだけに価格もそれなりにするというのはわかるけど、実際どれくらいになるのか!

今回は、新型デュラエース(機械式/Di2)の特徴をおさらい&組替のご予算の参考になる例をご紹介したいと思います。

 

2018/5 追記:価格改定情報について

シマノからDura-Aceの価格を改定するというアナウンスが入りました。第1弾は2018年5月1日、第2弾は2018年7月1日です。特に7月1日の価格改定は製品全般に適用されるので、コストをなるべく抑えたいかたは早めにオーダーされることをおすすめします!

 

■目次

新型デュラエース(R9100)シリーズの特徴を紹介

デュラエース(機械式)のアップデート費用は約25万円

デュラエースDi2の価格表も大公開!機械式との価格差は?

組替えのご依頼はちばサイクルへ!

 

特徴紹介:6800アルテグラから組替すると…223グラムの軽量化

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注目ポイント:クランクアームはパワー伝達力をUP

コンポーネントの中でも、一番目立つ「クランク」は、アームの幅が広くなりました。これはパワー伝達能力を高める工夫という事です。また、外観もオールブラックに変わり2010年ごろから流行しているマットブラックカラーのフレームとの相性も良さそうです。

そのほかの変更点は以下の通りです。

 


■リアディレイラー…「シャドーRD」採用で、静かでスムーズな変速を実現。
■フロントディレイラー…レバーフィーリングを更に向上。少ない入力で変速操作可能。
■スプロケット…チタン/CFRPなど軽量化パーツをふんだんに使用。
■ブレーキ…ワイドタイヤに対応。制動力もブースター搭載で大幅UP。ディスクブレーキモデルも登場。

 

変速時のレバー操作が旧デュラ(9000)に比べても良くなっている点はもっとも印象強く、体感できました。アルテグラからのアップグレードなら、より大きな差を感じると思います。ブレーキも制動力が上がっていますので、峠からの下り坂で不安を感じる方は、安心できるアイテムとなるでしょう。

 

Dura-Aceへのアップグレード(組替)費用は約「25万円」

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組替は「コンポーネント総額」+「工賃」で算出

さて、デュラエースへ組替しようとする皆さまが気になる費用のお話です。組替の総額を例をもとに算出したところ約25万円となりました。その内訳をみてみましょう!

 

■コンポーネント価格(小売希望価格を税込で算出)

★赤字のパーツは2018年5月に価格改定がありました★

 

STIレバー(ST-R9100) 55,776円
ブレーキ(BR-R9100) 38,754円
クランク(FC-R9100) 60,458円
スプロケット(CS-R9100) 27,261円
フロントディレイラー(FD-R9100) 12,124円
リアディレイラー(RD-R9100) 23,299円
チェーン(CN-HG901-11)
※コネクティングピン仕様
5,372円
総額 223,044円

 

パーツ代はフレームやギアの仕様などで前後しますがおおよそ22万円となりました。くわえて、ワイヤー/ケーブル類やバーテープなど、コンポーネント組替に必要なパーツ&当店のようなプロショップへ依頼する場合は「工賃」が必要となります。

 

■その他の金額(工賃は当店規定のもの)

組替工賃 16,200円

ワイヤー処理
(材料費+工賃)

15,120円
バーテープ(参考価格) 2,500円
総額 33,820円

 

ワイヤー処理についてはいくつかメニューを用意していますが、今回の算出にあたって、シマノの推奨する「ポリマーコーティングワイヤー」を使用&当店オリジナルのチューンを施したもので計算しています。

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ポリマーコーティングワイヤーのイメージ画像

非常に抵抗が少なく、デュラエース組み付けの際にはおすすめのメニューです。

というわけで、「コンポーネント総額」+「工賃類」を合計してみましょう。

■組替総額

コンポーネント総額 223,044円
工賃類 33,820円
組替総額 256,864円

 

決して安いとは言えない金額ですが、プロ選手も愛用するトップグレードへの組替金額です。「憧れの気持ち」も購入を後押ししてくれるでしょう(笑)

 

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新型デュラエース Di2(R9150)の価格表も大公開!機械式との価格差は?

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デュラエースの変速システムを電動化した「SHIMANO Di2」仕様のR9150系のパーツ情報も掲載しました。

 

■コンポーネント価格(小売希望価格を税込で算出)

★赤字のパーツは2018年5月に価格改定がありました★

 

STIレバー(ST-R9150) 69,452円
ブレーキ(BR-R9100) 38,754円
クランク(FC-R9100) 60,458円
スプロケット(CS-R9100) 27,261円
フロントディレイラー(FD-R9150) 41,515円
リアディレイラー(RD-R9150) 67,099円
チェーン(CN-HG901-11)
※コネクティングピン仕様
5,372円
バッテリー(BT-DN110) 15,606円
バッテリー充電器(SM-BCR2) 10,675円
エレクトリックワイヤー
(標準的な6本仕様の場合)
14,614円
ジャンクションA(SM-EW90-A) 10,899円
ジャンクションB(SM-JC41) 3,042円
総額 364,747円

 

Di2 / 機械式の価格差は「14万円」

Di2に必要なコンポーネントと、機械式コンポーネント一式の価格差は14万円と出ました。Di2ならではの「サテライトスイッチ」「ワイヤレスユニット(ギア情報などをサイコンに表示できるユニット)」等を追加するともう少し価格差は開きます。

機械式に比べ、より精密で素早い変速操作にストレスの無い操作感など、Di2ならではの魅力があるのも確かです。どちらを選ぶか悩んでしまいますね(笑)

 

コンポーネント組替のご依頼はちばサイクルへ!車体に合わせたお見積り承ります

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先日、2014年モデルのMadone4.3をデュラエースへ組み替えたときの写真です。TREKのボリュームのあるBB周りにがっしりとしたクランクは似合いますよ~!

以前モデルのデュラエースをお使いの方はもちろん、105やアルテグラからのステップアップを特におすすめいたします!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!(店長:東)