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新型ULTEGRA(アルテグラ) “R8000″シリーズ発表!

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昨年のDURA-ACE(デュラエース) R9100シリーズの発表を受けてから、
「次の新型アルテグラはいつごろ出るのだろう!?」
と心待ちの方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

ついにシマノから、その情報が発表!
新しいナンバリングはR8000。デュラエースが過去に7900から9000へと飛躍したときのように、なにか強い意気込みを感じられます!
メーカーから得た情報を交えて、ご紹介をしていきます。

 

新型アルテグラもディスクブレーキ対応が追加になり、計4種類に増えました。

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今回の新型アルテグラからディスクブレーキに対応したことで、ラインナップが計4種類に増えました。
シフトは従来の「機械式」と「Di2(電動式)」。ブレーキは「リムブレーキ」と「油圧ディスクブレーキ」から選択できます。
ディスクロードやグラベルロード、シクロクロスに乗るユーザーにも、コンポーネントを選ぶ幅が広がってきますね。

各パーツの詳細はメーカーなどで紹介されていますので、ここでは割愛します。
続いてはその他気になる重量や、いまお乗りの車体の組み換えにかかる費用などのご紹介です。

 

新型アルテグラのパーツ重量は?

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モデルチェンジによって、どれほど軽く / 重くなったのかを表にまとめました。
またアルテグラ (6800シリーズ)と105 (5800シリーズ)の重量もあわせて並べてみました。比較しながら見てみましょう。

確認箇所は「クランクセット」「STIレバー(左右セット)」「フロントディレイラー」「リアディレイラー」「ブレーキ(前後セット)」「カセットスプロケット」「合計重量」です。
※それぞれ平均重量となるため、実物と異なる場合もあります。

 

  105
(5800)
アルテグラ
(6800)
新型アルテグラ(R8000)
クランクセット
(170mm,50-34T)
725g 676g 674g
STIレバー
(左右ペア)
486g 425g 438g

フロントディレイラー
(直付)

89g 89g 92g
リアディレイラー
(SS)
234g 195g 200g
ブレーキ
(前後ペア)
388g 335g 360g

カセットスプロケット
(11-28T)

284g 251g 251g
合計重量 2,206g 1,971g 2,015g


結果は6800シリーズから44gの重量増ですが、クランクのパワー伝達や変速のスムースさの向上、ブレーキの制動性はより安定したものへと進歩しています。
いまアルテグラをお使いの方はコンポーネントを一新するだけでなく、部分的に組み換えすることでも性能UPが期待できるでしょう。

 

新型アルテグラの組み換え費用をご紹介!

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続いて、実際に新型アルテグラへの組み換えには、どれくらいの費用がかかるのかを調べてみました。
結論からいくと総額は約14万円。内訳を「コンポーネント代」と「工賃」に分けて、ご案内します。

 

①コンポーネント代

まずは、コンポーネント代のみの合計金額は約10万5千円です。(※R8000を選択した例)
その内訳は以下になります。

STIレバー
(ST-R8000)

35,628 円
フロントディレイラー
(FD-R8000)
5,294 円
リアディレイラー
(RD-R8000-SS)
9,306 円

クランクセット
(FC-R8000)

28,031 円
キャリパーブレーキ
(BR-R8000、前後)
14,919 円
カセットスプロケット
(CS-R8000)
8,313 円
チェーン
(CN-HG701-11)
3,642 円
合計金額(税込8%) 105,133 円

 

②工賃

上表に加えて、ちばサイクルへの依頼に必要な工賃は、33,820円を算出しました。内訳は以下の関連記事をご覧ください。
※関連記事「R9100 新型Dura-Ace(デュラエース)の組替にかかる費用を公開!

 

以上の「コンポーネント代」+「工賃」を合計すると以下のとおりです。

コンポーネント代 105,133 円
工賃 33,820円
総額(税込8%) 138,953円

 

ダイレクトな操作感とスムースな動きが増した新型アルテグラ。105やこれまでのアルテグラをお使いの方に、今まで以上に速く走るサポートをしてくれること間違いなし!
またデュラエースよりもお手頃に部品の交換できるので、お財布に優しいのも魅力です!

 

機械式R8000シリーズの出荷開始!

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さて、ここまでご紹介した新型アルテグラのR8000で、以下の製品が出荷を開始されました。(7月29更新)

 

STIレバー (ST-R8000) … 即納可

クランクセット (FC-R8000) … クランク長:170mm、172.5mm、175mmが即納可。※
 ※即納可能な歯数構成は別途ご確認ください。

フロントディレイラー (FD-R8000) … 即納可

リアディレイラー (RD-R8000) … 即納可

スプロケット (CS-R8000) … 即納可

ブレーキ (BR-R8000) … 即納可

ペダル (PD-R8000) … 即納可

 

上記以外のパーツも近日に出荷されると思いますが、確実に早めの入手をお考えの方には、ご予約をおすすめいたします!

 

 

店頭へ再入荷!そして、さらに… 

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相模大野店では新型アルテグラのフルセットが再入荷。
さらに実際の操作感を確かめていただけるよう、試乗車も組み立てました!

 

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試乗車はスコットのFOIL(フォイル)を使用。相模大野店でチェックしてみてください。


試乗については、下記のページをご確認ください。
試乗プログラムの詳細はコチラ

 

ということで、試してきました。

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新型アルテグラを実際に確かめるべく、約70kmほど走ってきました。
私(スタッフ黒野)の普段乗る車体では一世代前のアルテグラ(6800シリーズ)を使用。シフトチェンジしてすぐに違いを感じました。

まず一番印象に残ったのは、変速がこれまで以上に無駄のない動きに変わりました。
シフト操作で前後のディレイラーの動作がなめらかで、特にフロントの変速がとても良くなったと感じました

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STIレバーもさらに良くなりました。
レバーのストローク量(変速でレバーを動かす量)がさらに減って操作が軽く、
またレバーの形状変更で指のかかりが良くなり、ブレーキや変速がしやすいです。
これは手の小さな方にも、とても握りやすいのではないでしょうか。

もしすべてを一度に組み換えするのは難しいなら、まずはフロントディレイラーを変えてみるのがオススメです。
以下の互換表のとおり、11速対応のSTI(またはシフトレバー)で使用できます。
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これを手始めに新型アルテグラへと、ぜひアップグレードをしていきませんか?