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Precision Fit(プレシジョンフィット) Domane(ドマーネ)シリーズについて 2

Domane(ドマーネ)のポジションと快適性を検証

前回の続き

前回のブログではDomaneの特徴を説明しました。今回はTREKの他モデルバイクとの「ポジションの違い」と「衝撃吸収性の違い」を検証してみたいと思います。

ポジションの違いについて

比較対象車は「Domane」と「Emonda」シリーズ。フレームサイズは同じもの(56cm)、サドルの固定位置も中心として、高さも同じにしています。

この状態でサドルの先端部分から、ハンドルをクランプしているステムの中心部分までの距離(長さ)を計測してみます。

「Domane」の場合は504mm

DSC_0078

「Emonda」の場合は512mm

DSC_0077

となり、8mmの差がありました。

次に地上から、上ハンドルまでの距離(長さ)を計測してみます。

「Domane」の場合は962mm

DSC_0080

「Emonda」の場合は950mm

DSC_0081

となり、1.2cmの差がありました。

同じサイズでも、Domaneの方が1.2cmハンドル位置が高く、8mm手前に来るため、上半身を起こしたポジションがとりやすいことが分かりました。

 

快適性の違いについて

この検証も「Domane」と「Emonda」を検証に用い、サドル前後位置などは全て同じ数値に設定しています。サドルは本来、別モデルの物が装着されていますが、今回はどちらのバイクもBontragerのMontroseを使用しています。

DSC_0084

写真のように固定ローラーに段差を作るように工夫をして、故意に固定しているリアタイヤに振動を伝えるようにした後に、「サドルプレッシャーマッピング」をおこないました。その結果がこちら。

「Emonda」の場合

saddle pre 2

「Domane」の場合

saddle pre 1

「Domane」の方が圧力が低くくなっていることが分かります。ISO Speedの効果が視覚的にも確認できる結果となりました。

この結果から快適性や楽なポジションを求めるかたには「Domane」が最適ということがわかりました。
さらに、購入時にプレシジョンフィットを同時に受けることで、自身の体に合った最適なポジションでバイクに乗り出すことができます。本当に快適なポジションを求めるかたにはおすすめです。

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