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Precision Fit(プレシジョンフィット)ペダリング効率測定(SPD-SL編)

グレードの違いはペダリング効率に影響するのか?

今回検証をおこなうのはShimano(シマノ)がロードバイク用に設計をしている「SPD-SL」ペダルについて。
初心者の人でも使い勝手のいいモデルから、シマノ最高峰のDura-Aceの名前を冠するモデルまで、多くのペダルがリリースされていますがモデルによってペダリング効率の違いは出てくるのでしょうか?

SPD-SLペダル

PD-R550-L_500

ロードバイク使用時に理想的なパフォーマンスが発揮できるよう、開発されているペダル。シューズとペダルを固定する「クリート」と呼ばれる器具を幅広に作り、ペダリング時の安定性も確保されています。ペダル外観はどのグレードのペダルでもさほど変わりません。

重量は?

一番安価なモデルである「PD-R540-LA」は330g(メーカー公表)。最高峰グレード「PD-R9100」は228g(メーカー公表)。その差は実に「102g」です。その他もグレードが上がるごとにペダルは軽くなります。

PD-R9100_500

「PD-R9100」見た目では分かりづらいですが、カーボンコンポジットボディーを使用し他モデルよりも軽量に作られています。

ペダル軸構造について

ペダリング時の回転部となるペダル軸内構造にも違いがあります。

pd-r-540
「PD-R540-LA」の分解図

 

PD-r9100
「PD-R9100」の分解図

分かりづらいですが、ペダルの内部構造の若干の違いがあります。どちらのモデルもペダルにかかる負荷を均一のする為にワイドベアリングを配置していますが、ベアリングの球数も異なります。

Spin Scanで検証

以上の「重量差」や「ペダル軸内部構造の違い」などを踏まえて、次回からそれぞれのペダルにおけるペダリング効率を計測します。

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