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Precision Fit(プレシジョンフィット) アルミバイク、カーボンバイクの違い

フレーム材質の違いは乗り心地に影響するのか?

プレシジョンフィットで提唱しているように「体にピッタリあったポジション」はとても重要です。そして、同じくらい重要となるのがバイクの乗り味を大きく左右する「フレームの材質」です。今回はサドルにかかる圧力を測定できる「サドルプレッシャーマッピング」を使用して、TREK(トレック)のロードバイクに採用されている、「アルミ」と「カーボン」の素材を比較、かかる圧力の違いなどを検証します。

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各素材について

■アルミロードバイク

スポーツバイクの素材として数多く使用されている素材。金属の性質上、表面を薄く作り上げることができ、直径(フレームのパイプ部分)を太くすることで剛性を確保しています。カーボン素材に比べてフレーム重量が増す物が多いですが、近年ではEmonda(エモンダ)ALRシリーズなどに採用されている高品質なアルミと独自の設計により、ミドルグレードカーボンと比較しても遜色のないような軽量アルミバイクもリリースされています。乗り味は「固い」と評されています。

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■カーボンロードバイク

スポーツバイクの素材として近年では多く使用されています。一番の特徴はその「軽さ」。TREK(トレック)の最上位モデルであるSLRシリーズに採用されているOCLV700カーボンを使用したバイクフレームは640g程度にまとめられており、軽量バイクと呼ばれるカテゴリーの車体はカーボンを使用しているものがほとんどです。素材の特徴としては振動吸収性が高く、アルミと比較すると「しなやかな乗り心地」と表現されます。

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乗り心地はお尻にかかる圧力にも影響するのか?

二つの素材における「乗り心地の違い」はデータで確認することができるのでしょうか?次回はアルミとカーボンバイクそれぞれの車体を「サドルプレッシャーマッピング」を使用して比較、検証します。

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