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Precision Fit(プレシジョンフィット)サドル角度について

角度の違いで何が変わるのか?様々な視点から検証します

今回は「サドル」の角度について。スポーツバイクはサドルの角度が調整できるような設計になっています。「変更するとポジションや走りにどんな違いがでてくるのか?」このテーマを検証していきます。

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座り心地やペダリングにどう影響するか?

水平の状態からサドル角度を変えることによって、どのような違いがでるのかをまとめてみました。

■サドル先端部分が下がった状態(前下がり)

水平に比べて、お尻が前に移動しないように腕部分に荷重がかかりやすくなり、ペダルに体重も乗せやすくなるため。
「荷重によるサドル痛の改善、緩和」、「ペダルが回しやすくなる」といった効果があります。

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■サドル先端部分が上がった状態(前上がり)

水平と比べ、お尻の位置が固定しやすく、ペダリングも安定するため。
「シッティングで体が安定する」、「ペダリング時に上半身がぶれない」という特徴があります。

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以上が一般的に言われている、それぞれの特徴です。もちろん個人差もあれば感じ方も人それぞれです。これらを実際にデータとして確認するにはSpin Scanやサドルプレッシャーマッピングが有効です。次回からは水平状態も含めた、3つのサドル角度ごとにおける、ペダリング効率やバランス、ワット数をSpin Scanで。その時のサドルにかかる圧力をサドルプレッシャーマッピングでそれぞれ計測します。

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