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最適な自転車用インソールとは 1

スニーカーやランニングシューズなど、どんな靴を購入しても、大抵は中敷き(インソール)が入っています。自転車用のビンディングシューズにも、もちろん入っています。ただし、最初から入っているものがピッタリと自分にフィットしているかはまた別の話。ペダリング時に膝に痛みが出る方はもしかしたらインソールを見直すだけで症状が改善するかもしれません。今回はこの「インソール」にフォーカスしてみたいと思います。

スポーツにおけるインソールの役割

適正なインソールを使用することにより、「足の変形の予防」、「疲労の軽減」、「怪我の予防」をすることができます。自転車用のインソールでも役割は変わりません。長時間のサイクリングで常に圧力がかかる足裏部分ですが、インソールをフィットする物に変えるだけでも効果的に上記の予防や軽減がおこなえるようになります。

インソールを見比べてみる

まずはこのインソール。こちらはボントレガーシューズ ヴェロシス ロードなどに採用されている物となります。比較的厚みも薄く作られていて、かかと部分はかかとをホールドしてくれるような形状になり、土踏まず部分も足裏のアーチになぞるようにカーブを描いた形状になっています。

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厚さは約3.5㎜程度、かなり柔らかい踏み心地。

次に、こちらのインソール。今回紹介するのはボントレガーから発売されているinForm BioDynamic Insoleです。スポーツインソールで定評のあるSUPERfeet社と共同開発した商品。(こちらの商品については改めて詳しい記事を作成する予定です。)
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厚さはほぼ変わらず、しかし踏み心地はしっかりとしていて少し固め。
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黄色い部分がこのインソールの重要な部分。

全体の厚みは既製品とほぼ変わらずか若干薄めです。かかとのヒールカップ形状もさほど変わりません。しかしインソール裏側に秘密があります。裏面の黄色い部分、固めのナイロン素材を使用したパーツで構成されていて土踏まずの部分とかかと部分をしっかりとサポートしてくれるように設計されています。そして、このインソールを使用することでペダリング時の膝位置のサポートをおこない、安定したペダリングを実現できるようになります。

具体的にペダリングがどう変わるのか?それぞれのインソールを比較しながら次回の記事から検証していきたいと思います。